2014年08月17日
迷彩の進化と気が付いた点。
夏の暑さで昼間に活動できない夜行性
どうもトミです。
今回は迷彩の話。
その昔迷彩は単色ODから

こうなり、

こんな風なバリエーションも出て。

デジタル処理されて更に進化して

更にソコに視覚の科学も取り入れてこうなり。

こんな感じのが採用されたりもしてます。
さて。
ただ迷彩を並べてどや顔しても良いのですが。
自分で色を塗ってる私は有ることに気付きました。
それは、進化する過程で有る色が追加されたことです
自然界の草や木には無い色。
それは、何でしょう?
これと

これを。

比べると分かるかな。
上はウッドランド系
下はマルチカム
どちらも昔と今の採用された迷彩です。
昔に無くて今に有るもの。
それは白色。
白はつまり緑色の葉でも茶色の土でも無く
光の色を表しています。
葉と葉の隙間の色や石と石の隙間の色。
つまりは立体感です。
更に立体感を出した物がこちら。

リアルツリー、つまり景色の画像をそのまま生地に描いたもの。
さて、この白を上手く使って塗装を施してみようかな。
どうもトミです。
今回は迷彩の話。
その昔迷彩は単色ODから

こうなり、

こんな風なバリエーションも出て。

デジタル処理されて更に進化して

更にソコに視覚の科学も取り入れてこうなり。

こんな感じのが採用されたりもしてます。
さて。
ただ迷彩を並べてどや顔しても良いのですが。
自分で色を塗ってる私は有ることに気付きました。
それは、進化する過程で有る色が追加されたことです
自然界の草や木には無い色。
それは、何でしょう?
これと

これを。

比べると分かるかな。
上はウッドランド系
下はマルチカム
どちらも昔と今の採用された迷彩です。
昔に無くて今に有るもの。
それは白色。
白はつまり緑色の葉でも茶色の土でも無く
光の色を表しています。
葉と葉の隙間の色や石と石の隙間の色。
つまりは立体感です。
更に立体感を出した物がこちら。

リアルツリー、つまり景色の画像をそのまま生地に描いたもの。
さて、この白を上手く使って塗装を施してみようかな。
Posted by トミ君 at 19:34│Comments(0)
│戦略